ご案内と保育方針
こども園概要
保 育 園 名 | 社会福祉法人五倫会 幼保連携型認定こども園 美郷こども園 |
所 在 地 | 〒036-0357 青森県黒石市追子野木2-181-1 |
電 話 番 号 | 0172-52-3890 |
FAX番号 | 0172-52-3915 |
園 長 | 湯瀬 久美 |
設立年月日 | 2001年4月1日 |
スタッフ数 | 25名 |
事業内容 | ・保育・乳児保育・延長保育
・一時保育・休日保育・学童保育
・ふれあい保育(障害児(発達に遅れがある)保育)
・地域子育て支援センター事業
・保育園地域活動事業
・文化伝承活動事業 |
保育時間 | 午前8時から午後4時
(延長保育)
午前6時30分から午後7時30分 |
美郷こども園の方針(美郷こども園ってどんなところ?)
≪保育のこころ(哲理)≫
保育園は、児童福祉法のもとで子どもたちが健全にしかも心豊かに暮らしを保障されるよう設置された、養護と教育を一体的に行う乳幼児の育ちのための施設です。
社会福祉法人五倫会が運営する美郷保育園は、行き届いた環境と豊かな感性と愛情のある触れ合いのもとで、いのちを大切に健全な心身の発達を願う「体・徳・知」の総合的育成伝承によって、人間形成における「十の価値」と「くらしの指針」をしっかり体得することを究極の願いとしております。従いまして直接体験を重視し、子どもたちが独り立ちのための大切な時間を過ごすことができるように、日常的には「五つの保育目標」を掲げ実践を繰り返しております。又、保護者の皆様が安心してお仕事ができるように、信頼と愛情のある子育ての支援に力を尽くしております。
≪保育の目標≫
1、健康で美しいこころ
2、礼節を尊ぶ素直なこころ
3、創造力の豊かなこころ
4、たくましく進取のこころ
5、いわたりのある優しいこころ
≪保育の実践≫
①いのちを大切にする保育
お互いの生命を尊び大切にすることは万物共通のことであり、相互に尊重する所以もそこにあります。子どもなりに人間は何をなすべきかという自己課題を見つけ・自分で考え・自分で学び・知と技を修得し・それを応用し・実行していく力、自分と友達・自と他の関係をしっかり暮らしの中で深く意識する人間を育てることが保育に期待されている現代、それに応えることが責務であり、大義であると考えています。したがって、子ども一人ひとりが「生きる喜び」「困難に対処する力」を日々生活の中で体得でき、尊ぶこと、育てること、共存することを共通の願いとする保育の実践に力をつくしております。
②信頼関係と愛情を基盤とした保育
子どもにとって愛されることは絶対条件であり、子どもは甘やかしでない甘えを受け入れられていることを自覚することによって、自分自身の生活を確立し、生きるちからとなり自立していくことができるのです。養護者である保育者は、親以上に子どもの生涯にわたって人格形成の基礎を受け持つという人間愛と自覚を持って保育しなければなりません。子ども・親・保育者相互の信頼関係と愛情を基盤にした保育は、真の人格を形成することにつながります。
③自主性・主体性を大切にし自立心を育てる保育
乳幼児期の養護と教育は、健康であること、基本的な生活習慣を習得することとともに、さまざまな感覚を体験して人間としての豊かな感性を育てることにあります。絶対価値修得を「保育のこころ」として、適切な援助と誘導によって必要な生活経験をすることは、子どもたちの自主性・主体性を培い、自立から自律していくことを願っているからです。諸々の日常的活動、環境としての種々の事象・事柄と直接関わりをもち、断片的でなく、0歳から6歳までの各段階での発達に副った体系的な保育を実践しているのもそのためです。
④遊びを通しての融合的保育
乳幼児期の子どもにとっての遊びは、興味や好奇心を育て冒険心を膨らませ、主体性や自主性、又は持久力・集中力・耐性・協調性・想像力や創造力を培う糧となります。遊びの中でこころの枠組みを広げ、遊びの中の観察からあらゆる仮説を立て、さまざまな体験を通して学んでいく知と技へのいざないともなります。人格の形成のために、身体的発達・情緒や情操の発達・知や技の発達・社会性の発達・創造のためにさまざまな思考を重ねるなどが、融合的に保育の中に取り組まれていなければなりません。遊びはそのための大きな課題解決の道筋であることを根底に置き保育の実践をしております。
⑤一人ひとりの特性に応じた保育
子ども一人ひとりの発達は、成熟よりも体験する活動内容の違いによって個人差があります。体験を方向付けるのは親と保育者の場合がほとんどです。特に保育者は子どもの発達全体を縦断的に捉えることなく、課題を予見、熟慮し、保育活動を通しては、発達と環境による体験とが相互作用をなして子ども一人ひとりの特性を遂げられるよう保育の実践を重ねております。
⑥環境を通して気づき発展する保育
乳幼児期は自然との関わり、文化・地域・人との交流、物との交渉を問わず、周囲の環境からの刺激を受け止め、自分から行動を起こして充実感や達成感・効力感を獲得し、主体性・自主性を育て、又発達に即して好奇心や探究心を育て発展させるという特性を重視して、生活の流れに応じた環境を見極め、出会わせたい環境、必要な体験を予想して保育活動を繰り返しております。
お互いの生命を尊び大切にすることは万物共通のことであり、相互に尊重する所以もそこにあります。子どもなりに人間は何をなすべきかという自己課題を見つけ・自分で考え・自分で学び・知と技を修得し・それを応用し・実行していく力、自分と友達・自と他の関係をしっかり暮らしの中で深く意識する人間を育てることが保育に期待されている現代、それに応えることが責務であり、大義であると考えています。したがって、子ども一人ひとりが「生きる喜び」「困難に対処する力」を日々生活の中で体得でき、尊ぶこと、育てること、共存することを共通の願いとする保育の実践に力をつくしております。
②信頼関係と愛情を基盤とした保育
子どもにとって愛されることは絶対条件であり、子どもは甘やかしでない甘えを受け入れられていることを自覚することによって、自分自身の生活を確立し、生きるちからとなり自立していくことができるのです。養護者である保育者は、親以上に子どもの生涯にわたって人格形成の基礎を受け持つという人間愛と自覚を持って保育しなければなりません。子ども・親・保育者相互の信頼関係と愛情を基盤にした保育は、真の人格を形成することにつながります。
③自主性・主体性を大切にし自立心を育てる保育
乳幼児期の養護と教育は、健康であること、基本的な生活習慣を習得することとともに、さまざまな感覚を体験して人間としての豊かな感性を育てることにあります。絶対価値修得を「保育のこころ」として、適切な援助と誘導によって必要な生活経験をすることは、子どもたちの自主性・主体性を培い、自立から自律していくことを願っているからです。諸々の日常的活動、環境としての種々の事象・事柄と直接関わりをもち、断片的でなく、0歳から6歳までの各段階での発達に副った体系的な保育を実践しているのもそのためです。
④遊びを通しての融合的保育
乳幼児期の子どもにとっての遊びは、興味や好奇心を育て冒険心を膨らませ、主体性や自主性、又は持久力・集中力・耐性・協調性・想像力や創造力を培う糧となります。遊びの中でこころの枠組みを広げ、遊びの中の観察からあらゆる仮説を立て、さまざまな体験を通して学んでいく知と技へのいざないともなります。人格の形成のために、身体的発達・情緒や情操の発達・知や技の発達・社会性の発達・創造のためにさまざまな思考を重ねるなどが、融合的に保育の中に取り組まれていなければなりません。遊びはそのための大きな課題解決の道筋であることを根底に置き保育の実践をしております。
⑤一人ひとりの特性に応じた保育
子ども一人ひとりの発達は、成熟よりも体験する活動内容の違いによって個人差があります。体験を方向付けるのは親と保育者の場合がほとんどです。特に保育者は子どもの発達全体を縦断的に捉えることなく、課題を予見、熟慮し、保育活動を通しては、発達と環境による体験とが相互作用をなして子ども一人ひとりの特性を遂げられるよう保育の実践を重ねております。
⑥環境を通して気づき発展する保育
乳幼児期は自然との関わり、文化・地域・人との交流、物との交渉を問わず、周囲の環境からの刺激を受け止め、自分から行動を起こして充実感や達成感・効力感を獲得し、主体性・自主性を育て、又発達に即して好奇心や探究心を育て発展させるという特性を重視して、生活の流れに応じた環境を見極め、出会わせたい環境、必要な体験を予想して保育活動を繰り返しております。
①いのちを大切にする保育
お互いの生命を尊び大切にすることは万物共通のことであり、相互に尊重する所以もそこにあります。子どもなりに人間は何をなすべきかという自己課題を見つけ・自分で考え・自分で学び・知と技を修得し・それを応用し・実行していく力、自分と友達・自と他の関係をしっかり暮らしの中で深く意識する人間を育てることが保育に期待されている現代、それに応えることが責務であり、大義であると考えています。したがって、子ども一人ひとりが「生きる喜び」「困難に対処する力」を日々生活の中で体得でき、尊ぶこと、育てること、共存することを共通の願いとする保育の実践に力をつくしております。
②信頼関係と愛情を基盤とした保育
子どもにとって愛されることは絶対条件であり、子どもは甘やかしでない甘えを受け入れられていることを自覚することによって、自分自身の生活を確立し、生きるちからとなり自立していくことができるのです。養護者である保育者は、親以上に子どもの生涯にわたって人格形成の基礎を受け持つという人間愛と自覚を持って保育しなければなりません。子ども・親・保育者相互の信頼関係と愛情を基盤にした保育は、真の人格を形成することにつながります。
③自主性・主体性を大切にし自立心を育てる保育
乳幼児期の養護と教育は、健康であること、基本的な生活習慣を習得することとともに、さまざまな感覚を体験して人間としての豊かな感性を育てることにあります。絶対価値修得を「保育のこころ」として、適切な援助と誘導によって必要な生活経験をすることは、子どもたちの自主性・主体性を培い、自立から自律していくことを願っているからです。諸々の日常的活動、環境としての種々の事象・事柄と直接関わりをもち、断片的でなく、0歳から6歳までの各段階での発達に副った体系的な保育を実践しているのもそのためです。
④遊びを通しての融合的保育
乳幼児期の子どもにとっての遊びは、興味や好奇心を育て冒険心を膨らませ、主体性や自主性、又は持久力・集中力・耐性・協調性・想像力や創造力を培う糧となります。遊びの中でこころの枠組みを広げ、遊びの中の観察からあらゆる仮説を立て、さまざまな体験を通して学んでいく知と技へのいざないともなります。人格の形成のために、身体的発達・情緒や情操の発達・知や技の発達・社会性の発達・創造のためにさまざまな思考を重ねるなどが、融合的に保育の中に取り組まれていなければなりません。遊びはそのための大きな課題解決の道筋であることを根底に置き保育の実践をしております。
⑤一人ひとりの特性に応じた保育
子ども一人ひとりの発達は、成熟よりも体験する活動内容の違いによって個人差があります。体験を方向付けるのは親と保育者の場合がほとんどです。特に保育者は子どもの発達全体を縦断的に捉えることなく、課題を予見、熟慮し、保育活動を通しては、発達と環境による体験とが相互作用をなして子ども一人ひとりの特性を遂げられるよう保育の実践を重ねております。
⑥環境を通して気づき発展する保育
乳幼児期は自然との関わり、文化・地域・人との交流、物との交渉を問わず、周囲の環境からの刺激を受け止め、自分から行動を起こして充実感や達成感・効力感を獲得し、主体性・自主性を育て、又発達に即して好奇心や探究心を育て発展させるという特性を重視して、生活の流れに応じた環境を見極め、出会わせたい環境、必要な体験を予想して保育活動を繰り返しております。
お互いの生命を尊び大切にすることは万物共通のことであり、相互に尊重する所以もそこにあります。子どもなりに人間は何をなすべきかという自己課題を見つけ・自分で考え・自分で学び・知と技を修得し・それを応用し・実行していく力、自分と友達・自と他の関係をしっかり暮らしの中で深く意識する人間を育てることが保育に期待されている現代、それに応えることが責務であり、大義であると考えています。したがって、子ども一人ひとりが「生きる喜び」「困難に対処する力」を日々生活の中で体得でき、尊ぶこと、育てること、共存することを共通の願いとする保育の実践に力をつくしております。
②信頼関係と愛情を基盤とした保育
子どもにとって愛されることは絶対条件であり、子どもは甘やかしでない甘えを受け入れられていることを自覚することによって、自分自身の生活を確立し、生きるちからとなり自立していくことができるのです。養護者である保育者は、親以上に子どもの生涯にわたって人格形成の基礎を受け持つという人間愛と自覚を持って保育しなければなりません。子ども・親・保育者相互の信頼関係と愛情を基盤にした保育は、真の人格を形成することにつながります。
③自主性・主体性を大切にし自立心を育てる保育
乳幼児期の養護と教育は、健康であること、基本的な生活習慣を習得することとともに、さまざまな感覚を体験して人間としての豊かな感性を育てることにあります。絶対価値修得を「保育のこころ」として、適切な援助と誘導によって必要な生活経験をすることは、子どもたちの自主性・主体性を培い、自立から自律していくことを願っているからです。諸々の日常的活動、環境としての種々の事象・事柄と直接関わりをもち、断片的でなく、0歳から6歳までの各段階での発達に副った体系的な保育を実践しているのもそのためです。
④遊びを通しての融合的保育
乳幼児期の子どもにとっての遊びは、興味や好奇心を育て冒険心を膨らませ、主体性や自主性、又は持久力・集中力・耐性・協調性・想像力や創造力を培う糧となります。遊びの中でこころの枠組みを広げ、遊びの中の観察からあらゆる仮説を立て、さまざまな体験を通して学んでいく知と技へのいざないともなります。人格の形成のために、身体的発達・情緒や情操の発達・知や技の発達・社会性の発達・創造のためにさまざまな思考を重ねるなどが、融合的に保育の中に取り組まれていなければなりません。遊びはそのための大きな課題解決の道筋であることを根底に置き保育の実践をしております。
⑤一人ひとりの特性に応じた保育
子ども一人ひとりの発達は、成熟よりも体験する活動内容の違いによって個人差があります。体験を方向付けるのは親と保育者の場合がほとんどです。特に保育者は子どもの発達全体を縦断的に捉えることなく、課題を予見、熟慮し、保育活動を通しては、発達と環境による体験とが相互作用をなして子ども一人ひとりの特性を遂げられるよう保育の実践を重ねております。
⑥環境を通して気づき発展する保育
乳幼児期は自然との関わり、文化・地域・人との交流、物との交渉を問わず、周囲の環境からの刺激を受け止め、自分から行動を起こして充実感や達成感・効力感を獲得し、主体性・自主性を育て、又発達に即して好奇心や探究心を育て発展させるという特性を重視して、生活の流れに応じた環境を見極め、出会わせたい環境、必要な体験を予想して保育活動を繰り返しております。
≪十の価値≫
絶対価値としての「真・善・美・聖・信」
手段価値としての「健・富」
相対価値としての「博愛・奉仕」
融合価値としての「創」
≪くらしの指針≫
父子有親・・・親子は親愛<絶対愛による親>を根底とする睦み。子どもを育てるためには
両親一緒に力を合わせることが大切である。
君臣有義・・・あなたと私の関係は真理を尊び、人の筋道としての義<状況に応じた正しい
行動>を基本とする。彼我のことば、主張を相互に尊重する。
長幼有序・・・年長者を敬い幼い者をいたわる。年長者と後輩の関係は秩序を基本とする。
夫婦有別・・・夫婦はその本分、役割を尊重し、礼<敬意と礼節>を持って接すること。
朋友有信・・・友情を厚くし、信義<信頼とけじめ>を基本として、互いに陥れたり、
夫婦有別・・・夫婦はその本分、役割を尊重し、礼<敬意と礼節>を持って接すること。
朋友有信・・・友情を厚くし、信義<信頼とけじめ>を基本として、互いに陥れたり、
背いたりしないこと。
交通アクセス
青森県黒石市追子野木2-181-1